最寄り駅は実際に歩いて見ることが大切

賃貸マンションを選ぶとき、駅などの公共交通機関が近くにあるかどうかは大切なポイントです。最寄りの駅から近い物件は賃料が高くなる傾向にありますが、仕事をしている場合大切な交通手段になるのでやむを得ません。物件には、駅まで徒歩何分とよく記載してあります。平坦な道で徒歩1分は80メートルくらいなので、徒歩5分以内であれば駅に比較的近い距離と考えられます。逆に、徒歩10分は800メートルほど離れてしまうので、忙しい朝や夜遅い帰宅のときはストレスを感じる距離といえるでしょ。また、路線もしっかり見ておかないと、駅は近いけれど職場までいくつも乗り換えなければならないといことになります。

ただ、地図上では分からない部分も多いので、物件が見つかったら実際に歩いて確認するようにしましょう。道がデコボコで舗装されていなかったり、駅に帰り着く時間には周辺の電気が消えて真っ暗では、安全や防犯の面でデメリットが大きいです。

周辺環境は大事!できるだけ2階以上の部屋を選ぶ

賃貸マンションを借りるとき、階数が上になるほど日当たりがよく眺めもよくなるので、賃料が高くなる傾向にあります。賃料が他の部屋より安いからという理由で1階を選ぶと、侵入者に狙われやすくなるので気を付けましょう。電柱がすぐ側に立っていたり、足場になる壁が近くにあるような場合は2階や3階など上の階に住んでいても油断はできませんが、そのような条件がなくてもすんなり入れてしまうのが1階なのです。このように、階数も大事ですが、部屋の周辺環境にも注意を払いましょう。 1階の部屋を借りる場合、目の前が道路だと通る人から部屋の中が見えてしまい、いつもカーテンを閉めておかなければならず、洗濯物も干しにくい環境です。また、交通量が多い道路なら、昼間は気にならない騒音も夜中まで続くと睡眠が妨げられます。