便利な立地にある物件を選ぶこと

戸建住宅というと購入して住むものだと思われがちですが、実は賃貸することも可能です。もっとも、戸建賃貸は玉石混交ですので、住み始めてから「こんなはずじゃなかった」と後悔しないために、物件選びは慎重に行う必要があります。この点、物件を探す際に特に注意しなければならないのが立地です。室内の間取りなどは工夫次第で何とでもできますが、立地についてはいかんともしがたいからです。特に、あまり馴染みのないエリアで家を探す場合には、つい人気の高い駅を利用できる物件を選びがちになりますが、だからといって駅まで徒歩15分以上かかるようなところは選ばない方が賢明でしょう。毎日15分歩いて通勤や通学をするというのは思った以上に負荷が大きいからです。

広すぎる物件は避けること

なるべく広い家に住みたいという理由で戸建賃貸を探す方がいますが、必要以上に広い家に住むというのは考えものです。というのも、広ければ広いほど日々の掃除は大変になりますし、光熱費なども余計にかかるようになるからです。例えば、両親と子供2人の4人家族であれば、せいぜい100平方メートルほどの広さがあれば十分に余裕をもって暮らしていけるはずです。これよりも広くなると、あまり使わないスペースができてきますし、基本的には賃料は広さに比例して高くなるため、無駄な家賃を支払う羽目にもなりかねません。賃貸であれば、手狭であれば住み替えることも可能ですので、最初からあまりに広すぎる物件を選ぶのは避けた方が良いでしょう。